看護師3年目の病院での役割は?

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看護師3年目の病院での役割は?

大規模及び中規模の総合病院には、クリニカルラダー研修という看護教育の研修制度があります。その制度は、看護師全員を対象としています。T〜W段階に分かれていて、それぞれの段階に応じた能力開発や臨床実践のプログラムが用意されています。到達目標があり、課題があって合格できれば、次の段階へ上がれます。大きい病院ほど教育体制が整っているので、日本看護協会の調査では大規模総合病院ほど新人の離職率が低いという統計が出ています。

病棟勤務3年目の看護師は、新人看護師に教育する役割があります。卒後3年目の指導役の看護師をプリセプター、新人看護師をプリセプティと言います。新人看護師の離職率が高いことから歳の近いプリセプターが付き添うことで、プリセプティが離職しないようにサポートする為、及び看護技術が習得出来ることを目的として作られた制度です。プリセプティに指導やサポートを行うことが卒後3年目であるプリセプターの役割です。

新人看護師は、資格は持っていますが、この間まで学生だったので、医療現場を通して看護を実践していきます。急性期病棟になると、正確さに加えスピードが必要となります。3年目の看護師は、新人看護師に、病院内の一日の流れやカルテの入力方法、申し送りの仕方、手術や検査の準備の仕方、点滴、薬剤の準備の仕方、ベッドメイキングの仕方、入退院の準備等を教えていきます。新人看護師が日勤業務を覚えて1人で出来るようになれば、夜勤業務を一緒に行います。プリセプティの技術の習得状況は、プリセプターが把握し看護師長へ伝えていきます。

3年目の看護師は、病院では自分の看護業務だけではなく、指導的な役割が出てきます。そこで、指導的な役割が苦手な場合や自分の業務だけで精一杯な看護師は、この時期に転職を考えます。大きな病院ほど、教育制度はしっかりしています。看護師長、夜勤リーダー等の人材育成の為にも、後輩に的確に指導するという課題は、達成出来ないといけません。その為、このような制度が向いていないと、段階が上がるにつれて、ますます役割は大きくなる為、本人には負担になります。向上心が無かったり、プレッシャーが苦手な方は、転職を考えることになります。

プリセプターに任命されたのは、看護師長が、リーダーとして見込めると判断したものなので、新人に合わせた指導方法を考えましょう。専門看護師になるという目標を見つけて勤続する方法もあります。一方、転職する選択肢もあるので自分が向いている仕事を考えてみましょう。

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